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紫陽花

pixiv 2016 SPRING BOOT CAMPに参加してきたぞい

この春最後のインターン参加エントリーになります。
先週3/14(月) ~ 3/18(金) で行われたpixiv 2016 SPRING BOOT CAMPに参加しました。

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この記事を読む人はたぶんpixivインターンに興味を持っている人だと思うので、
今後pixivインターンに参加を検討している人の参考になれたら幸いです

では、感想を綴っていこうと思います。





エントリー

pixiv 2016 SPRING BOOT CAMP (以下: pixivインターン)を知ったきっかけはブログでした。
2月の上旬。
Googleで、「2016 エンジニア インターン 」などでググって、
何か参加できそうなインターンはないのかと調べていたところあるブログを見つけました。

それがこちら。
cocu.hatenablog.com

この2015年 pixivインターン参加者であるcocuhさんのブログを読んだのがきっかけでした。
もう単純に、ブログ読んでおもしろなーって思ったので。
「2016 pixiv インターン」でググったら募集ページが出てきたので応募。

募集ページがこちらです。

ssl.pixiv.net


応募締め切り3日前ぐらいに応募して、これいけるかなーと不安でしたが後日連絡がきて面接に至りました。
応募資格は普段利用してるGithubのアカウントだけでの選考。(楽チン)

面接で初めて千駄ヶ谷にあるpixivのオフィスに訪れたのですが、そのオフィス空間の凄さに圧倒されました。
色々な企業のオフィスへ行ったことがありますが、pixivのオフィスは一番個性が強いというか、クリエイターの楽園のようなオフィスで。

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写真はオフィス入り口にある絵馬。

面接を終えて1週間ぐらい経ったときにメールで参加が決まりました。

インターンの概要

pixivインターンは 毎年 春、夏、冬の年3回行っているらしくもう今年で始めて4年ぐらいになるそうです。(歴史がある)

毎回やることやテーマはそれぞれ異なっていて、去年の春と夏はハッカソン、冬はバグの改修なんかをやっていたらしい。
今回はそれらとはまた違った切り口で、実際にリリースされているプロダクトに対して機能を追加したり、修正を加えたりする超実践型就業体験インターンになってました。(参加するまでハッカソンだと思ってた)

これまでハッカソン形式が多かったらしいですが利益に繋がることを経験するのが一番学びになるだろうということで今回のような内容に変わったそうです。
超実践型就業体験 なのでやったことも超実践型でした。(内容は後ほど)

今回の参加者の比率はエンジニア7: 企画職3 って感じで、応募数を人事の方のちょろっとお聞きしたのですがその倍率の高さにビビりましたw
かなりの数の人が応募してきている中選考を通してくださって本当にありがとうございます。。。。。!
18名中10人ぐらいは地方から来ている人で北は北海道、南は九州まで地方参加者が多かったです。

そしてやっぱり個性的な人が多かった。。。。w
中でも特技が"漫画の編集担当を当てること" という謎の特技を持っている人がいて衝撃的でした。

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オフィスはこんな感じ。


インターンでやったこととか

1週間のインターンでは1~4名のグループになり、それぞれテーマに沿った開発を超実践的に行いました。

テーマは

・Pixivへの流入者数を増やす
・インフラのログを解析してほにゃほにゃする
twitterにオススメ商品情報を投稿する機能を実装する
・ユーザの未購入商品を通知する機能を実装する
・新規pixivユーザにpixivを大好きになってもらうための施策を考え実装する

などがありました。


自分は何をしたのかというと既存のプロダクトへの新規機能追加を行いました。
面接で、「RailsのプロダクトはあるけどPHPのプロダクトに配属される可能性も全然あるけど大丈夫ですか?」と聞かれ。
「んー。たぶん大丈夫だと....思います、が。Railsがいいです!Railsでお願いします!」
と3回ぐらい言ったおかげでRailsで開発されたプロジェクトに配属されました。(嬉しい)
そんなわけで今回は関連サービスのBOOTHでメール機能の開発を行いました。
booth.pm

大変恐縮ながら、私インターンに参加するまでBOOTHの存在を知りませんでした。。。w
でも今ではBOOTHに愛着持ってます!(使ったことないけど)

企画職の人にはどんな感じの開発を行うのか、どういった問題を解決するのか。
それらを解決した結果どれくらいのインパクトが期待されるのか。などを深いところまで落とし込んでやっていました。

結果から言うと残念ながら自分たちのチームの開発はmasterにmergeするところまで辿りつくことができず、、、
本番にdeployするまでには至りませんでした、、、悔しい。 orz
ただ、もう1つのアプリケーション開発チームは最終日でdeployまで漕ぎ着け本番に反映させ新規機能を実装していました!(拍手)

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pixivインターンは企画職とエンジニア職が一緒のチームになって取り組めるところがすごくいい。

~会話~
企画: こんな感じにやったら数値伸びそうなんだけどどう?
技術: うーん、その実装だとちょっと期間的に厳しいから、こんな感じでどう?(提案)
企画: ふむ、なるほど。それでいきましょう!実装お願いします!
技術: ラジャー!

とか、

企画: 進捗どうですかー?
技術: (くっここの実装が上手くいかない.....)
技術: すみません、まだ終わってないです。。。。あと少し時間ください。
企画: りょーかいしましたー


的な会話があって、あー普段ってこんな感じで業務進行していくのかーってのを短い期間ながら感じられました。
これって多分、他のインターン(技術者だけのハッカソンとか)じゃあまり経験できないことかなと。そのあたりを経験できたのは良かったです。

インターン中に技術講義もありました、こちらも学びになりました。

niconare.nicovideo.jp

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就業時間は10時~19時でした。


が、


ほとんどみんな夜23時過ぎまで会社に残ってやってました。(メンターさん付き合わせてしまってほんとごめんなさい)

最終日の発表ではチームでの成果などを報告

そこで初めて他のチームがどんなことに取り組んでたのかを知ることになるのですが、発表と取り組みのレベルが高かった....!
たった一週間でテーマに沿って 仮説 検証 分析 修正まできっちり行って。
なおかつ数字で施策がどれくらいの効果が期待できるのかまできっちり詰めてあって本当にすごいなぁと。


ほんとここにいる人たちと仕事したら絶対楽しいだろうなと思いました。

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参加してみて まとめ

刺激的な一週間!楽しかった!学びが多かった
八王子から通うと通勤で片道1時間10分ぐらいかかってしんどい
朝の電車つらい
文系エンジニアとしては開発の友達ができるのはとても嬉しい
pixivの社員さんみんな素敵
コードレビューしてもらえる最高
Rubyの知見が広がった
新しい課題も見つかった
社長さんおもしろい
pixivのインフラすごい
久しぶりにラジオ体操した
オフィス空間最高
フリードリンク最高
ワーキングチェア快適
参加者みんな優秀

と、羅列するとこんな感じ。
本当に毎日濃密で、あっという間にインターンが終わってしまった感がありました
pixivのみなさん、一週間ありがとうございました!

余談

pixivエナジードリンク飲めなかった・・・
今度遊びにいく機会があったらいただきたい。


打ち上げも楽しかったです!
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アプリケーション開発チーム


おわり。