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紫陽花

2015年の振り返り

2015年もあっという間でした。簡単に振り返ってみます

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・成人式があった
・同窓会があった
インターンを始めた
Rubyを書き始めた
・ピーターティールに会った
・3年に進級できた
・オフィスの移動をした
・ゼミが始まった
・社内ツールの開発
・山梨での合宿
日光東照宮への一人旅
・メディアの改修を行った
・サマーインターンシップに参加した
・長野合宿への参加
・新規メディアの立ち上げ、開発を行った
PHPカンファレンス2015に参加した
・新規事業の開発を経験した
・ブログを始めた
HHKBを購入した

成人式から始まり、いろいろあった一年でした。多くの新しいことに挑戦した一年だったかなぁと思います。
特に今年は1月から始めたインターンが本当に楽しかったです、自分よりも年上の方、社会人の人と時間を共にすることが本当に多くなりました。
インターンをして思うことは2つあります、

1つ目は社会は思っているより難しくて複雑だということ。
人間関係だったり、ルールだったり、仕事の中身だったり、世間体だったり、となんかいろいろと小さいことなんですが一筋縄ではいかないんだなぁと思いました。
まぁでも難しくて複雑だからこそ、そこに面白さがあると思いましたし、挑戦しがいのあるところだなとも思いました。
また後1年間は学生でいられるので正式に社会人として世に出て行くまでにたくさん予習をしていたいなと思います。

2つ目は仕事が楽しいといこと。
インターンに行くのが待ち遠しいくらい仕事が楽しいです、たぶん社会人になったら仕事大好き人間になると思います。もちろんOFFの時間も大切ですが。笑
小学生の頃に思っていた仕事を今やれているということに驚きがあります、また人は本気で何かになりたいと思い、死に物狂いでやれば何にだってなれるということもわかりました。
結構大げさな言い方になりますが、要は可能性は無限大だということ。
人は生きている中で無意識に自分の限界ラインを引いてしまったりするのかなぁと。

お金がないからできません、時間がないからできません、学歴がないからできません、知り合いがいないからできません。

言い訳は簡単につくれます。けど言い訳を作ってもそこから先は何も生まれないし、話は進みません。
仕事が楽しいといところから可能性の話に飛びましたが、可能性に挑戦し続ける人生にしたいと思いました。
そして5年後は世界で活躍するエンジニアになります。


2016年は学生でいる最後の年になります、あっという間ですね。
たくさん遊んで、たくさん学んで、今を大事に生きたいなと思います。
技術的な面ではRubyだけにとどまらずAndroidの開発などにも手を伸ばして、広く深く学んでいきたいなと思います。

2015年ありがとうございました。